「紡ぐ声が震えるなら、言葉にしなくてもいいんだよ」この歌詞優しすぎて心が暖かくなる
頬が乾くまでが投稿された日、私はこの曲の子が着ている服に一目惚れしました。ピンクと水色のフリルにふわふわの袖、花弁のようなスカート、全部が輝いて見えました。 私は自分がロリータファッションを好きなのを知っていました。 でも似合わないと心の底で諦めている自分も居ました。 この間、初めて胸元に大きなリボンが付いているワンピースを買いました。 恐る恐る着て鏡を見たら、まるで自分がお姫様になったような幸福感に包まれました。幸せでした。 お金の無い学生ですが、いつかロリータファッションで街へ行きたいです。 まずはロリータが似合うように体型の調整を頑張りたいと思いますw
弱いのに弱い人を守ろうとしてくれてる感じあるから好き
最後歌詞で「種が芽吹くまで」ってあるけど後に発売したLINEスタンプで「芽吹いた…」ってあるのかわいくてすき
涙が溢れる理由を、『種が芽吹くまで 水をあげるためだ』って、『泣かないで』とかじゃなくて『泣いてていい理由』を作ってくれるの、とても素敵
「どうか泣かないで」じゃなくて「頬が乾くまで 晴れていますように」なの本当に素敵だ……。 泣くことを否定するんじゃなくて、こぼれた涙をお日様が乾かしてくれますように。それでも溢れてしまった分は、いつか種が芽を出すための糧になるから。 自分自身泣いてしまうことに負い目感じがちだからこの詩本当に優しくて好きだな……
泣くことをかっこ悪い、恥ずかしいことだと思っていたけどこの曲が優しく受け止めてくれるから泣いてもいいんだって思えた
頬が乾くまで いよわさん 0:38 大切にしたのは ポケットにあったキャンディのような 色褪せぬこの想い それだけなのかもしれないから 0:50 手放さないでいて あなたはきっと演じてしまうから 欺(あざむ)かないでいて 心の奥で涙こらえる誰かを あなたを 1:14 紡ぐ声が震えるなら 言葉にしなくてもいいから ずっと自分を 抱きしめて待っていて すぐにはぐれてしまうなら 時を止めたって構わないんだよ いつか頬が乾くまで 晴れていますように 2:04 手放さないでいて あなたはきっと信じていられるから 突き放さないでいて 心の奥で花をたずさえる誰かを あなたを 2:29 続く愛が救えるなら 過去を繰り返してもいいなら きっと 尖った強さもなくていい それでも溢れてしまうのは 優しく包んで置いていった温もりの 種が芽吹くまで 水をあげるためだ
いよわさんの「知らない香り」とか、「アイリスアウト」みたいなゆったりぽろぽろ言葉を紡ぐみたいな曲大好きだから、こういう曲嬉しい。
きっと偶然だけど毎回あたしが胃もたれしてる日に新曲上げてくれるいよわさんだいすき
「ずっと自分を抱きしめて待っていて」がすごく救われた。
自分を攻撃する人に反撃する強さより、他人を庇う強さより 自分っていう大切な人を守る強さを、自分素直なそのままの自分を受け入れられる強さを持ってる人って少ないよね きっと一番大切なのに わがままだとか自己中とか言われるけど自分の人生は自分しか生きられないんだから自分の好きな自分の姿で、自分が生きられる人生を生きれたらいいなぁって思う みんなもっと欲張っていいのに…
疲れちゃった大人をあやすような子守唄みたいで好き
30万失くして絶望してた日の深夜、これは寝れないやつだなと思いながら現実逃避でネットサーフィンをしていて、最終これをループで聴いてたんだけど、なんかいつの間にかちゃんと寝れていて、なんなら翌日30万も見つかった
【歌詞】 頬が乾くまで 歌唱:初音ミク 音楽・映像︰いよわ 服飾デザイン・共同キャラクターデザイン︰みこいす 大切にしたのは ポケットにあったキャンディのような 色褪せぬこの思い それだけなのかもしれないから 手放さないでいて あなたはきっと演じてしまうから 欺かないでいて 心の奥で涙こらえる誰かを あなたを 紡ぐ声が震えるなら 言葉にしなくてもいいから ずっと自分を 抱きしめて待っていて すぐにはぐれてしまうなら 時を止めたって構わないんだよ いつか頬が乾くまで 晴れていますように 手放さないでいて あなたはきっと信じていられるから 突き放さないでいて 心の奥で花をたずさえる誰かを あなたを 続く愛が救えるなら 過去を繰り返してもいいなら きっと 尖った強さもなくていい それでも溢れてしまうのは 優しく包んで置いていった温もりの 種が芽吹くまで 水をあげるためだ
いよわさんの音楽は、気持ちが落ちてるときに、ネガティブな感情を否定しないで「そうだよね、苦しいよね。泣きたいよね」て一緒に寝転んで受けとめてくれるような心地良さがあるからすき。病んだ先に、ちゃんと光があることも忘れずにいられる。いよわさんの音楽が、私の人生の救いの一部
前奏(0:01~)と間奏(1:39~)、後奏(2:54~)に流れる「シドレミファソラシドレファソ」の特徴的な上昇音形が、 何かに水を注いだ時の、いっぱいになるまでだんだん音が高くなる(そして溢れる)様子に聞こえて... 何かを我慢して、 耐えてがんばって、 そして溢れる涙をこの水の音があらわしているのならば、 「それでも溢れて(こぼれて)しまうのは 優しく包んで置いていった温もりの種が芽吹くまで水をあげるためだ」 という詩(2:40~)は、 優しくその溢れる涙を救っている様に思う
最初のコロコロしてる音可愛いけど不安定な感じがするのめっちゃ好き
パジャミィの時も思ったけど、最近のいよわさんマジでヤバい。着実に聴きやすくなってきて、尖りやトリッキーさだけじゃなくてガチで良い神曲作るようになってきた。これはどんどん人気になっていく
@masshow_1129