10代、20代の頃はクラブ行ってR&B聞いて揺れてるのが好きだった。ローリンヒル、TLC、ジャネットジャクソン、デブラモーガン、リアーナ、NE-YO など
R&B語る際にはモータウンの存在は避けられないね。トップアーティストを次々に発掘した功績はでかすぎるし、裏のバックバンドも凄すぎた
「オルタナティブ」くらい幅が広すぎるジャンル
R&Bって広すぎるなぁ説明できないなぁって冒頭から共感の渦で、黒人のPOPSってめっちゃしっくりきました!!!痒いところに手が届く解説でした。
ジャンルレスが囁かれる今日だけれども、こーやってジャンルごとに解説をしてくれることで音楽への知識が深まるから助かります 個人的には女性R&B歌手に好きな感じがおおいです。H.E.R.とかElla maiとかKiana ledeとか
最近入門の新しい投稿が無かったから入門編終了したのかと思ってた… 入門編好きだからなんとか続いて欲しい
いつも痒いところに手が届く動画ありがたい
ソウルやファンクもR&Bのサブジャンルとして扱われることが多いし、ディアンジェロよろしくヒップホップの要素も取り入れたR&Bなんてものもあるし、もはやブラック・ミュージック全般の包括的な呼び方と言っても差し支えない気がする
忌野清志郎さんが、『ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ。』って言ってたのが印象深い。
まさに自分が好きなジャンルはR&Bだかソウルだかなんだかよく分かってなかったので参考になりました
フィフス・ディメンションとか店によってR&Bに分類されてたりR&Bとは全くイメージ真逆のサンシャインポップに分類されてたりするからなかなか難しい。
宇多田ヒカル、CHEMISTRY、平井堅などを手掛けた音楽プロデューサーの松尾潔さんはR&Bに造詣が深く、高校の時に講演に来てくださいましたがお話もなかなか興味深かったです。 「松尾潔のメロウな夜」というラジオも面白いので是非。
最近スモーキーロビンソン&ミラクルズに出会いました 聴いててとても幸せになれます
POPSはジャンルではなく状態という理解だったけど、R&Bも割とそれに近いのか
人種と音楽ジャンルって結構はっきり分かれているんですよね。日本人はロックもヒップホップも好き、って別に珍しくないけど、国や地域によっては(アメリカとか)ロックは白人の音楽、ヒップホップはアフリカ系、って意識がはっきり分かれていたりするからそこは繊細な問題だったりする。 アフリカ系アメリカ人の子がロックバンド好きだけど趣味の合う子が周りにいない、とかね。あとやっぱり白人のラッパーがアフリカ系コミュニティに好意的に受け入れられるってまれだし。
フランクオーシャンのBlonde、他の人みたいに良さがわかるわけじゃないけど何回も聞いちゃう。これから良さがわかるようになりたい
音楽的な観点から見たR&Bの特徴として、ざっくり ・リズムが跳ねている ・三拍目にスネアなどでビートを刻む ・ベースが単調でなく、ベースラインがある だと思ってるんだけど、皆さんの意見どうですか
黒人のポップスって表現がなんだかなぁ、まずポップスって単語をある程度定義しないと難しい。チャートに乗るようなポピュラーミュージックは全てポップに内包されるって見方もできるので
R&Bの意味を聞かれた時に毎回「ちょっと話長くなるんだけど、」と前置き入れてから始めるwww
@人さらい