「愛してると大好きの差ってまるで月と月面ね」って歌詞がほんとにすごい。「愛してる」と「大好き」って一見似たように思える。 「愛してる」→月 「大好き」→月面 だとして 月面って表面だけだし、地球からは同じ向きでしか見ていなくて、裏側が見れない。月って言うのはそんな裏側も内側も全部ひっくるめているわけだ。その違いを「愛してる」と「大好き」に当てはめて差別化してる大森元貴って天才だと思う。
「愛してるとごめんねの差ってまるで月と太陽ね」はもう令和の夏目漱石だろ
2:14 「愛してるよ ごめんね じゃあね まるで夜の太陽ね」が夜の太陽=月のことだと思ったのけれど、愛してるよもごめんねもじゃあねも伝える相手がいるからこそ真価を発揮する言葉たちだから、太陽(相手)がいなければ輝くことが出来ない月に例えるのがあまりにも言葉選びが美しすぎる
涼ちゃんの花弁は最初攻撃用に使われてたけど、最後に人を笑顔にしてるところが薬に似てる。 薬も毒になったり、人を癒したり、使い方によって変わる
スケールデカすぎてもうそろそろ画面からでてくるべこれ
今までのMVの中で一番カオスで好き
薬屋オタクだけど、 月の君と猫猫をいい感じに表現してくれていて、凄く素敵。
1:10 私に効く薬は何処だ の どこ が どk って発音してて 私に効く薬は毒だ みたいなの好き
「クスシキのMVはヤバいよ」←まさにその通りだった
2:27 「貴方をまた想う 来世も」 の所で、ひろぱと涼ちゃん映るの好き
この曲と共に薬屋のひとりごとを見届けられたこと、本当に嬉しく思います!!
1:11の「私に効く薬は何処だ」の歌詞はこうだけど発音は「私に効く薬は毒だ」によせてるらしい、薬屋のひとりごとに近づけてんのまじで凄すぎて尊敬
最初の手の動き、アドリブだと知ってまじで驚いた… 「僕が動くからエフェクトつけてください」この言葉、ミセスが言うとかっこいいよな。
薬屋のひとりごとオタクです。 人気アーティストが主題歌だと作品より主題歌が話題になる不安がありましたが、こんなに素敵な曲なら思いっきり話題になってください。
このMVみたいに最初は種みたいに小さい魔法が段々と大きな魔法になるの好き
陰陽師は2人に攻撃をされても、相手を傷つける行為をしていない。3人で顔を合わせ音楽を奏でることで、またお互いの心が通じるようになる。今まで攻撃の為に飛ばされていた花弁が、最後は人々に笑顔をもたらしているところに心を打たれた。
もうMVじゃなくて、短編映画やん
神曲を母国語で聴けるの幸せすぎませんか?
FNS歌謡祭で聞いて気になって来たけどMV思った以上に好き放題ファンタジーしててビビった
@アグエロだよ