この後、めちゃくちゃ具体的に言語化されたオーディションの対策とか、どう活動していくかの詳細なプランなど、らでんちゃんが何故ホロライブ受かったかよくわかる内容だったので本配信ぜひ見て欲しい。この配信から未来のホロメンが生まれるレベルだった。
「ホロメンを大事にするマインド」がない人は絶対にはじかないといけないから 面談の多さは今後も必要よね
よう受かりましたわ言ってるけど、まず京大で招待講義できるレベルの人間はホロライブが放置するわけないんですワ
「研究」ってらでんちゃん自身の活動から生み出された項目な気がする… 実質らでん枠みたいなもん
茶化さずに、それでいて面白くオーディションの説明ができる時点で完璧に仕上がってるのよ、あなた
まあらでんは強みの知識が渋すぎてそら違う次元で採用なんだろな
今のホロライブ事務所で一番責任が重いの採用担当なんじゃないかって思うくらいタレントの選考は責任重大よな…
と言うか、「研究」という項目が入ってるのは、らでんちゃんの影響でしょうにw 審査基準さえ変えてしまう逸材。
このレベルで何か出来る人ってもう何かで活躍してるだろうな
初手同接10万人以上のなか初配信からスタートを考えると何らかの活動していなければよほど肝がすわった人でないと。 自分なら間違いなくミオる未来しか見えない
いまは求められるハードル高すぎだからな 歌やダンスはできて当たり前でそこになにかその人にしかない強みも求められる いまのホロメンが また受けて入れる気がしない のも当然で 中小企業から大大企業になったので、くる人材も凄いだろうし。 足切りしないと面接すら多くてできんだろう。採用担当がむしろ重圧すぎる
らでんちゃんは「曖昧もっこり股間若衆」だけで爆速合格よ
採用側の歓迎する条件を超えてしまう人間てのも居る 逆にそこで輝きを見せる事が出来たら採用の近道になる可能性も出てくる 採用後の事も加味したら、歓迎条件を満たしてる応募者よりも大きく覚悟の決まった人間である事が最低条件だろうけど
よく初期組とか自分は今なら採用されないな~って話してるけど面接がある限り資格や経歴が何も無くても見つけられる可能性はあるよな
お隣のスーパーエリートとか、某クイズYoutuberの後輩という触れ込みで出てきたクイズの人とか、一芸特化の何かを持っているということはやはり求められるのだろうね
スバルとかも今の基準だと書類選考で弾かれるよな…… 最初期の直接スカウト組みたいなの今は無いんだっけ
学芸員は個性やろ
これ、どんどん内容が濃くなっていって最終的にはエントリーシートの模範的な書き方講座になってました。 実際にホロライブ受ける人は必見かと。 運営が求める具体的な応募者の基準をらでんちゃんを使って示してるのではないかと勘ぐりたくなるくらいのやつです。
どういう人材が欲しいのか分かるな 今のホロにいない経歴だと、『ニュースキャスター』『お笑い』『(アイドルとは別枠で設けられた)バンド、楽器演奏』とかもある 女子アナ出身なんかは近い内来そうよな
@愛誠-t1c