最近おひさまになった方へ 「イマニミテイロ」 当時欅坂46は人気真っ只中。ただファンから見ても欅坂内部からは不協和音を出しており、武道館担当二日間を棄権し、予想外の展開でひらがなけやき3DAYSが行われた。この曲のファン心理的にはイマニミテイロと言いたくもなるよな。といった感じで、漢字欅と合流するのが、独立するのか、解散するのか…そのどれも信憑性がなくひらがな推しとしては辛い時期。漢字欅の圧倒的な人気の影でこの曲が歌われ、その後1stアルバムが出たところからも、もしかしたらこの辺りから運営はひらがなけやきを本気で独立させようと計画していたのかもしれない。
あの時、ねるの親が反対しなかったら…… あの時、漢字が武道館断念してなかったら…… 色んな世界線があったと思うけど、東京ドームの舞台で晴れ晴れしい表情でこの曲を歌う彼女達を見ていたら、きっとこの世界線が正解なのだろうと思えました。
影ちゃんの休止前最後のブログで「これからひらがなけやきは超人気グループになります。グループだけじゃなくてメンバー一人一人にスポットライトが当たるようになります。」って書いてあったの思い出しました😭
6回目のひな誕祭を現場で見てた、あの凄まじい衝撃はずっと忘れないでおこうと思う。横浜スタジアムはどんな色に見えていたんだろう
歌詞、失礼します。 ある日 突然 大人たちから 「やってみないか?」って言われて どうするつもりだ?臆病者よ 今の僕たちじゃ無理だって もちろん みんなわかってるよ (HA-) だけど なぜか すぐその場で 喧嘩を買うように頷く やるしかなかった 正直者よ きっと試されてるのだろう 無理難題 押し付ければ 絶対 ギブアップするって… 誰かの背中越しに 世の中 眺めてた 自分の番が来ても パスはできないルール イマニミテイロ どういう色だ? 唇噛み締めながら頑張って来た色 心の奥で何度も呟(つぶや)いた 言葉は何色? いつの日にかミテイロ いつか見てたあの夢よりも 実物はこんな大きくて 二の足を踏んだ小心者よ もっと時間があればなんて 負け惜しみ 言いたくもなるさ (HA-) 誰も超えて行かなきゃいけない 自分の中の橋があるんだ さあ 渡ろうぜ 腰抜けどもよ 責める者はいないだろうって 自己弁護は見苦しいよね 黙って立ち去ればいい 安全地帯にいて 後悔をするより たとえ傷ついても 一番前で泣こう イマニミテイロ どういう色だ? 苦しい時に何度も 夢に見て来た色 願ったことは必ず叶えるよ 気持ちは何色? 言ってみたいザマアミロ 無謀だと言われたけど 逃げるわけには いかないんだ こんなに広い世界で 僕たちは歌う イマニミテイロ どういう色だ? 唇噛み締めながら頑張って来た色 心の奥で何度も呟(つぶや)いた 言葉は何色? いつの日にかミテイロ
イマニミテイロのスカートの色が、日向坂になった今よく使われる空色と黄色なのいいよね
この曲がひらがなけやきの根底にある一曲だと思っていて、ここから”期待していない自分”を経て、”ハッピーオーラ” ”JOYFUL LOVE”で日向坂につながっていったかと。 好きな曲たち。。。
安全地帯にいて後悔をするより たとえ傷ついても1番前で泣こう という歌詞に何度も何度も助けらて第一志望を曲げずにここまで来ました。共通テストまであと少し頑張ります。
ショートの美玲がめちゃくちゃ好き 今のみーぱんも好きだけど
みーぱんの「誰かの背中越しに」とこ好きなの人めっちゃいますよね??
0:41 みーぱんの髙、きょんこの低、かとしの中。 3人の声質のダイナミズムと、なぜか共通してあるブルース感、哀愁が、ひらがなけやきの魅力だと感じていた。
ある日突然大人達からやってみないかと言われた武道館3日間単独ライブ、誰もが無謀だと思ったが結果は全てを跳ね返す大成功。本当に走り出す瞬間となった大切な曲。走り続けた先の東京ドーム最高のライブでしたよ
改めてだけど、歌詞が日向の歴史を物語っていて感動する。よく頑張った一期生、そしてありがとう二期生。
この曲が初披露された2018年1月30日(武道館3days初日)の感動を一生忘れません。 当初3日間の日本武道館公演うち1日だけ出演の予定でしたが、漢字欅の棄権により急遽3日間ともひらがなけやきの単独ライブになりました(このとき希望者にはチケットの払い戻しも行われたと記憶しています)。当時は漢字欅の人気が圧倒的だったので「ひらがなしか出ないならライブ行くのやめる」や「せっかく有給取ったから行くけど正直ひらがなには興味ないし期待もしていない」的な人もいました。そのような逆境かつ非常に短い準備期間の中、今出せる精一杯の力でパフォーマンスしました。このライブのアンコールでサプライズ披露されたのが『イマニミテイロ』です。当て書きされた歌詞がこのグループの現状を見事に表現していて感動しました。漢字同様、ひらがなも好きだったので2017年からライブには行っていましたが、逆境に立ち向かう彼女たちの決意のようなものを感じ、心の底から応援しようと初めて思えたライブでした。 そしてこの年、単独アルバムの発売や東名阪ツアー、冠番組「ひらがな推し」、舞台「あゆみ」「マギアレコード」「七色いんこ」「ザンビ」と着実に成果を上げ、12月には「ひらがなくりすます2018」で再び日本武道館3daysを成功させました。
急遽ひらがな3daysになって、いま行かなければと衝動的に飛行機とホテルを取って行った武道館。アンコールで流れたこの歌に震えた記憶を思い出しました。つらいとき、悔しいとき、踏ん張らないといけないとき、今もこの歌に力をもらっています。
可愛い時はみーぱん、クールな時は佐々木美玲、これわかる人おる??
1本の欅の木から始まり、今では満開に咲き誇るさくらと、それを照らす太陽。 絆っていいね、坂組だ。
絶対に諦めなかったド根性娘達 本当に報われて良かった 歌詞が刺さって涙が止まらない…
運営様へ サイレントマジョリティーのように『期間限定』と言ってずっと忘れておいてください。
@いつき-j4h