もう芸術の域に入ってきたし 歌う曲じゃなくて完璧に聴く曲になった 大森さんの表現力がバケモンすぎる
5:12 で小鳥の鳴き声がして、、、あぁ天国なんだな〜、と思ったら突然ピアノがプツッと切れて地獄に叩き込まれた感じがして、、、、、、とっても鳥肌でした!!!!
映画館で初めて聴いた時、映画本編のあの終わり方とこの曲の終わり方が本当に本当に衝撃的でしばらく動けませんでした。天国は7階層あるのに合わせて、7回転調しているということに気付いた時は鳥肌が立ちました。 もうミセスというジャンルが成り立ってる。新曲出す度に私たちの想像を遥かに超えてくる。 そしてこのコメ欄天才が多すぎて皆さんの解釈を見るのが楽しいです。МVも楽しみ。
曲が進むにつれて「もうすぐ其方に往くからね」とか語り手の様子がおかしくなっていくの、大好き
イヤホンで聴くと途中からめっちゃ低い声のハモリがあってゾッとしました。 歌唱力、表現力すべてにおいて 大森さんぱないっす
曲が終わりに近づくにつれて何回も転調してってどんどん天国に導かれてくような感覚になるメロディなのに、最後地獄に落ちたみたいな終わり方でゾッとする締めくくりなの大森元貴でしかない、好き。
1:02 ナハトムジークは「抱きしめる幾通りいつも通り強く」なのに、天国は「抱きしめてしまったらもう最期」なの、同じ人が作ってるのに歌詞が真逆なのほんとに凄いし、どっちも神曲なのがもっと凄い
最後曲がどんどん転調していって天国へ連れていかれるようなメロディーなのにそれが突然止まって地獄へ落とされた感じで終わるのマジでゾッとする。
今、TOEIC対策辛すぎて「英語話す国に生まれてればよかったなぁ」って思うこともあるけど、ミセスの歌を母国語で聞けると思うとマジで日本に生まれてよかったと思う
CDTVで聴いた時、讃美歌じゃん、と思ったけど最後しっかり地獄へ叩き落とされてゾッとした。
「悪魔は人を最悪の罪に誘導するときには天使の顔をしてやってくる」 ってのが浮かんだわ…
ここ最近のミセスの中で一番好き、なんというかゾッとした。語ると長くなるけど音楽でここまで狂気的に出来るの凄いしまさに「天獄」だと思った。大森さんの作曲能力の高さに改めて驚かされた、こんな曲大森さんにしか作れないし歌えない。最後に不定期な転調を繰り返してアウトロで急にぶつ切りするところは圧巻。これからもますますのご活躍を願っております。
MV観たらまた印象変わる歌だと思う。 天国には人それぞれ受け取り方が違うってのは本当だと思う。
最後のたたみかける転調のところ、人生の幕を閉じていく何とも言えない高揚感、そして突然訪れる"無"。人間の最期ってこういう感じなのかなって思いました。
ミセスの曲を聴きながら、コメント欄開いて、いろんな方の考察を読む。この時間が大好きです
「どうすればいい?をどうすればいい?」とか、もうどうにも出来なくて表しきれないこの胸の奥に閉じ込められた感情を言葉にするのが大森さんは上手すぎる
コメント欄読むの面白すぎる。笑 いろんな楽しみ方ができる、、、
また、一つ増えてしまった。 大森くんの声以外で聞きたいくない楽曲。自分の声を重ねることすら躊躇する。
この文章を読んでいる皆さん、私たちはお互い知りませんし、おそらく永遠に知り合うことはありませんが、人生で最高の幸運と世界中の幸運をお祈りします。
@幽人ユート