そういえば今気づいたけど女兼女兼で嫌嫌になるのか… センスの塊すぎませんか?
イラストもムービーも作詞作曲も全ておひとりでこなされているのか…!?!? 期待の新人プロデューサーだ……!!!
よく見ると2:38 ここの「這いつくばって〜」から文字の後ろ(?)にそれまでなかった影が付いてて、その後の歌詞にある「いないってったって見えるんだって」のようにその前には見えなかった影が見えることがリンクしてるみたいで好きです!!!!!!
舞踏会だけに仮装(火葬)が必要だね
何ていうかさ、こびりつくような曲では無くてあっさりしつつ中毒性があって塩ラーメンみたい()
死体の歌なのに意識しないと死体は見えないしこういう場所に実際に行ってみたい
望んでないのに腹が減る… 望んでないのに充電減る…
望んでもないのに腹が減るんだよ 令和一共感した歌詞。
2:19のドクドクなってる音が鼓動みたいで好きです。 タイトルが『死人舞踏会』なのに、まだ心臓が動いているみたいで… 死人でもドキドキしちゃう素晴らしい曲って事ですね!
最初の頭蓋骨の内側叩かれてるみたいな音好き
2:17〜の転調の仕方めちゃくちゃ格好よくないですか……?そこから変わる……?最高です そして3:06〜、終わりのジャン!も大好きです。
もうあるかもだし意味分からんかもだけど、0:17と2:57の『我らが正しいんだと唱え首縛りだケ・セラ・セラ』の所の『我らがの正しいんだ』が『我らがただ死んだ』に空耳で聞こえるから、死人が生者に復讐して殺したとも捉えられるし、生者が死人を嘲笑ったけど死人に殺されたと捉えられる所がめっちゃ好き
うまく言葉に表せないけど死んだらこの場所でこの曲で一つ舞ってから輪廻に挟まれたい
"我らが正しいんだと唱え" って歌詞が "我らがただ死んだと唱え" に聞こえてから、その後の "首縛りだ" の歌詞に繋がってるのかな〜って···(変なこと書いてすみません!)
0:05辺りまで目立ってる音を大きめの音量で聴くと、頭の中でボールが跳ねてるみたいで好き
イヤホンしながら聞くと、最初のメロディーが脳に直接届いてくる感じして本当に好き
ラスサビの「嫌嫌」の部分「い」の時に「女」でて「や」のときに「兼」がそれぞれ二回出てくるのがものすごくエモい(語彙力
文字の出し方とか色の変え方とか 骸骨の間のモニターとかその他諸々 編集がかっこよすぎる❕❕ 最後の方 南無阿弥陀の "弥" だけ 逆さまになってるの好き
言葉に表せないほど 心に突き刺さった(?) こういう死者達の舞踏会 行ってみたい感はあるけど 頭がイカレまくってやばくなりそう() (最近語彙力がない)
@殿川静久