@stuka6176

7:39烏賊も半額ですが本当に新鮮な烏賊なら全身黒ずんでいるはずです。いわゆる死後硬直の状態で完全に死んでしまうと弛緩して身が白くなるんです。

@e1p2o-p4e

この動画は2022年10月に撮影されたようですので外国人旅行者が少ない時期だと思われます外国人旅行者が増えた2023年7月の集英社オンライン 黒門市場 ぼったくり と言う記事ではぼったくりの事実があるようです

@stuka6176

7:13ですがこの牡蠣も半額だろうが二個パック程度では普通買わない。大体貝殻の大きさばかりアピールして中身も何も見せていないのは本末転倒。

@zouji

コロナの真っ只中の時期は、この動画のような価格でした。
2023年秋口から外国人観光客が戻ってきたので、ぼったくり熱が再発していますよ。
ある意味、昔の黒門市場、が見られたと思ったらいいでしょう。

@正義-d3y

棄てるよりはいいと思いますよ!らなさん❤

@常明呉

大阪に来てたんや‼️
いらっしゃいませ~😊👍
大阪を関西を堪能して下さい❗️😁

@江田島平八-w2j

商工会が排除しないのでしょうか?

@lifeissuchajoy

地元大阪人も行かない、周辺の風俗街店舗御用達の黒門市場。ボッタくりというか理不尽に高価格な店はあるよ昔から。
実際メディアに取り上げられるだけで流行らない店多かったし。インバウンド急増で外国人が集まって調子こいてる。
東京の築地に当たるのは福島の中央卸売市場であって黒門は単なる商店街ですよ、中韓人の店も多い。

@典厩-e7w

場面が変わる時の編集が変わってる
個人的には見やすくなりました😊

@池辺加代子

最近は店先を中国人にかして祭りの夜店で売ってる様な日本人が普段食べないようなもの売ってる。良心的な店があるので観光客相手の店では買いません

@sakurasakata5063

コロナ前に黒門は現地の人からも叩かれたので少し反省してたね。

@池辺加代子

毎日見てるけど牛肉の等級嘘やろ?とおもてます

@孤独のグルメ-e8i

価格を表示しているのであればボッタクリでもないですしタラバの足を4本(肩)3万円で売ろうと、喜んで買う外国人がいるのならいいと思いますよ。
外国人にはたくさんお金使ってもらって地元民は地元のお手頃なお店でゆっくり過ごしますから

@RaSa-RoSo

大阪ならば、次は天神橋筋商店街をオススメする

@テディーゴリラ

元々黒門の近くが地元ですけど黒門では買いません。外国人客が買い物する場所だと思ってます。
自分は地元民を大切にしてくれてる違う市場や商店街で買い物しています

@玉地-o6b

日本は値段表示してる所が多いから?ボッタクリは夜の飲み屋でも滅多に無いけど中には悪いのも居るから気をつけましょう❣️

@ぐでたこ

表示されている値札通りだから、ぼったくりというか、そもそもの値段が高いってイメージ。
神戸牛とかカニカマとか鮭の寿司とか。

@kazz1998

面白いレポートでした🤗

5:21
気になる〜😅

@小北一仁-p1s

黒門市場も昔と違い客層がかなり変わったと聞きます。

近くにお金持ちの知人が住んでいますが日々の買い物をされています。

ただ、高級品を扱っているお店が多かったので例えば松茸1本2万円とか3万円が珍しくない感じです。
知人宅にお正月に行くと非常に立派な尾頭付き鯛の塩焼きが出されますが1匹3万円以上と聞きます。
そしてめちゃくちゃ美味しいんですよね。
今まで鯛の塩焼きって美味しいと思った事がない。

高級飲食店が仕入れに来ていたそんな市場でしたが、今はそのような客層は減り、一見さんの観光客も多いのでいわゆる食べ歩き用の安価な物が増えた印象ですね。

@koni001a

多分地元の方なんかは大勢経験していると思うけど、コロナ前のインバウンド全盛時は酷かったなあ。外国人富裕層向けに値段吊り上げているわ、日本人客には横柄な態度とるわ...で、結局日本人客が寄り付かなくなってしまったからね。長い間行っていないから今はどうなっているのか分からないけど、またインバウンドが戻ってきている現在、また同じ事をやらかすんじゃないのか。