多分これはあれだ。Saoriさんが書いてた「ふたご」って本の中にあった、学生時代の話だ。Fukase君は学校が楽しくなくなってアメリカに行くも、やっぱりやりたい事が分からなくなりパニック症がいになったらしい。 本の宣伝みたいになっちゃうけど「ふたご」は、Saoriさんの細かい心情が書いてあって、その時の葛藤とか悩みがリアルに伝わるから凄く読んでみることをおすすめする!!最近ハマり始めたドにわかだけど、あの本のおかげでもっとハマった!!
エンドロール 僕達が住んでた家が壊される夢を見た 凄く大きな青いショベルカーで 僕は起きたら泣いていた クジラを観に沖へ出て 観れたのはイルカだけ 帰りの車で僕に残ったのは 酷い船酔いだけ 心が動いたフリをしてみても 自分では分かっている 麻痺したこの情熱を 君の瞳に見つけたい 食べたくない訳じゃないし 食べれない訳じゃない ただどうしても美味しそうに思えない あの日を思い出していた 心が動いたフリをしてみても 自分では分かっている 麻痺したあの情熱を 君の瞳に見つけたよ
ほんとになんとも言えない悲しさが込み上げてくる
帰り道にHomeと花鳥風月とエンドロールを聴いて線路沿いを歩くのがまじでなんとも言えないくらい好き。
この謎めいた感じがすんごい好きです いつかライブで聞きたいな、、🎶
この曲めちゃめちゃ好き
毎日繰り返し聴いてます。 自分の麻痺して、分からなくなった情熱を、自分を見つめる君の、瞳で分かるなんて。なんてセクシーなんだろう。 その見つけた情熱の伝播によって、麻痺が解消されていくのだろうか。
ここまでたどり着いてこそEnder
なんか歌詞とか曲調がめっちゃインディーズ時代に似てる
情熱に溢れて困っちゃう
ギターソロ大好き
神曲やんなー
悲しい歌だけど落ち着く⭐
これまで聴いてきた全ての音楽の中で2番目に好き
麻痺してない感情の方を私は知ってみたい、グレタトゥーンベリさんと同じ道を歩もうとしている自分に、ぞっとした。リアルとアンリアルにもぞっとする。この闇に落ちていかないように、精神を保たなければならない。この曲はとイヴは、あまり聴きすぎてはいけないと思う。
僕達が住んでた家が壊される夢を見た 凄く大きな青いショベルカーで 僕は起きたら泣いていた クジラを観に沖へ出て 観れたのはイルカだけ 帰りの車で僕に残ったのは 酷い船酔いだけ 心が動いたフリをしてみても 自分では分かっている 麻痺したこの情熱を 君の瞳に見つけたい 食べたくない訳じゃないし 食べれない訳じゃない ただどうしても美味しそうに思えない あの日を思い出していた 心が動いたフリをしてみても 自分では分かっている 麻痺したあの情熱を 君の瞳に見つけたよ
Etwas daran fühlt sich nostalgisch an
タイトル、エンドロールから End Rollになってる
@芯-p6z