21世紀の妖精と謳われたジュヌビーブ・ウェイト主演の映画「ジョアンナ」は監督がポップ・シンガーとしても活躍したマイケル・サーン、音楽担当はロッド・マッケンです。この映画でマッケンは16曲も提供しており、さながら昔日の良きハリウッド映画の趣といえそうです。こちらは、タイトル・バックで使われました。
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